共時性現象を通して観る生命

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酒乱

米の生命いのちが生きるまで

酒乱地獄との死闘。「“自分”とは何か」もがき続けた著者。並々ならぬ苦悩の末ついに「自然界の生命愛」が全開した妻。その深い生命愛に守られながら、やがて酒乱と決別し自分のいのちに目覚めてゆく。夫婦の半生から見えた答えと、二人三脚で新たな生き方を再出発させるまでの道のりを語っている。飾り気のない赤裸々な文章は、夫婦で非常に普遍的な命題へと向き合ってきた半生を如実に表しており、インパクトある表紙に違わぬ印象的な内容。本作を読むと、以後なぜこの著者が共時性を切り口にいのちを語るのか腑に落ちる。また、なぜ何冊も著書を書き残しているのか、なぜその中に夫人の話が度々出てくるのかが理解できる。

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自分史『酒乱-こめのいのちが生きるまで』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ
(心霊研究・自己改革)
自分史(記録・手記)

印刷版

237頁, 高さ20cm, 上製本ハードカバー
出版:MBC21, 1993年

販売:東京経済
新版の入手不可 (絶版)
このサイトで閲覧可

図書館

42 都道府県 84 館
電子版:問い合わせ

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電子版

おりづる書房, 2015年

サイズ:6.4MB

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死んでも生きている
いのちのあか

共時性とは何か、どういう現象のことをいうのかがよくわかる。「共時性」という切り口からは誰も「食」を連想しないはず。「死んでも生きている」という副題からも、「食」を関連づける人はたぶん居ないにちがいない。シンクロニシティの例が数多く登場するが、この本の一大テーマはタイトル通り「いのち」である。好奇心をいたずらに刺激する現象がテーマではない。私たちはすっかり鈍感になってしまっているが、間違いなく生命の中心は食。この本はその本質に触れており、表紙の稲穂は、それを象徴している。 

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随想『死んでも生きている-いのちのあかし』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ
(共時性・心霊研究)

超心理学
随筆

印刷版

268頁, 高さ19cm, 並製本ソフトカバー
出版販売:たま出版, 1997年
書店等で注文可
このサイトで閲覧可

電子版

未出版


いのちのふる里

食と農といのちの実情を直視せず、その重大さに実感がもてない現代の私達。時代が移り変わり社会が発展しても、人の心身が培われる原点は変わらないはず…。私たちの身と心は原点を取り戻せるのか。単純に「経済的な豊かさ=有意義な生活」ではないことはもはや明らか。人間の本質は社会や文化・文明が生み出した物事との関わりの中で生きている以前に、自然の一部としてのいのちであり、あらゆる立場を超えた「いのち」の視点では、だれもが等しく自然界のいのちに生かされている存在であることを指摘している。大判で鮮明な写真の美しさも目を引くフォトエッセイ。いのちを育む水と土、そして田んぼと稲に視点を絞り、“ビジネス”とは無縁の小規模農業を続けることで、結果的に自然界の正常な営みを保全してきた農人たちへの敬意、そして反自然へと突き進んでいてもなお “都会” 生活を謳歌する社会への憂いと憤りが、非常に強く表れ出ていると思う。

▼閲覧ページへ
随想写真集『いのちのふる里』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

自然と生命

評論・随筆
随想写真集
(フォトエッセイ)

印刷版

100頁, 高さ26cm, 並製本ソフトカバー
出版:新制作社 (現・農文協)
発行:おりづる書房, 2008年
非流通本/入手不可
このサイトで閲覧可

電子版

未出版


いのちの顔

いのちは動植物ましてや人間だけのものではなく、万物に宿るという生命観は究極的に宇宙観へと通じる。生命をどこまでもさかのぼれば、生命の起源が宇宙にあることは明らかだ。森羅万象に共通するいのちの原子という点を踏まえて写真に映る「霊顔」を眺めてほしい。「この “いのちの顔” は、主に、雲を筆頭にしたものが多くなっている。客観する皆さんには、必ずしも “顔” や “ある形” に似ていると思うかどうか、(中略)。俗に、偶然の出来事として、面白おかしく取り沙汰されていることでも、私にしたらとんでもない関心の高い領域であるから、子細なことでも記録に残してきた。この体験記録を改めて観ていると、そこには示唆や啓発に富んだ情報の多いことに気づかされる。(まえがきより抜粋)」

▼閲覧ページへ随想写真集『いのちの顔』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ (共時性) / 随想写真集

印刷版

111頁, 19×26cm, 並製本ソフトカバー
出版:新制作社 (現・農文協)
発行:おりづる書房, 2009年
非流通本/入手不可
このサイトで閲覧可

電子版未出版


神秘の大樹だいじゅ

偶然が消える時

いまを生きている自分(あなた)自身の存在こそ、肉体をまとい、服を身につけている霊魂そのものだという。霊魂というと、わが身の外に存在し、わが身の外で起きる「現象」と考えがちだが、そもそもそれは、私たちの体や心に内在し、わが身の中で起きていることがらなのだ。「過去世の心(死霊)と、この世での心(生霊)の複合霊が自分(本文より抜粋)」このような記述が頻繁に出てくる。心は霊的な磁場であり、いのちの中で活躍する人魂(霊)の影響を、大なり小なり私たちは受けているということ。25の具体的なエピソードを通して伝えている。

▼閲覧ページへ
随想『神秘の大樹 第一巻 偶然が消える時』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ
(共時性・心霊研究)
随筆

印刷版

244頁, 高さ20cm, 上製本ハードカバー
発行:おりづる書房, 2011年
出版:農文協 (旧・新制作社)
このサイトで閲覧可

図書館

32 都道府県 63 館
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おりづる書房, 2017年
サイズ:14.6MB

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神秘の大樹だいじゅ

ヒロシマとつる姫

ある面、意味深長かつ示唆に富む物語。平和という人間社会の命題を扱っている。第一章では「現実を生きる自分が、実は億万年から連なる亡き心たちの複合霊体(魂)であること、そして、死んで消えたのではなく、心は実に生き生きと輝いていて、自分を自分たらしめている原動力であるということ、そして、死んでも生きている心の世界」について述べている。第二章は、登場人物の会話が主体の文章だが、「食」に触れている箇所は、おそらくこの本の核心だろう。本作には『日月神示(ひふみ神示)』「アレの巻」の重要な一節も引用されている。シリーズの中で最少ページ数の本だが、中身が濃い。

▼閲覧ページへ 物語『神秘の大樹 第二巻 ヒロシマとつる姫』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ
(共時性・心霊研究)

超心理学
物語

印刷版

166頁, 高さ20cm, 上製本ハードカバー
発行:おりづる書房, 2011年
出版:農文協 (旧・新制作社)
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図書館

32 都道府県 62 館
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電子版

おりづる書房, 2016年

サイズ:10.5MB

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神秘の大樹だいじゅ

文字・数・色で証す新次元

個人的な例から社会的な事例まで紹介するシンクロニシティのエピソード集。長い年月を遡ると、一人のひとには、おびただしい数の祖先が存在しており、人間以前の生命にまで巻き戻すと、やがて地球・宇宙へと行き着く。その由来は精神世界とて同じ。みな「霊脈」でつながっていて、私たちの生命(小宇宙・潜在意識層)の中にそれら全てが脈々と流れていると述べる。また、文字・数・色の符合(共時性現象)は、自制と調和を促す現象ではないか自らを見つめることで冷静に見極め、自己を調和させる視点をもつことの大切さを伝えている。

▼閲覧ページへ 書籍『神秘の大樹 第三巻 文字・数・色であかす新次元』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ
(共時性・心霊研究)

超心理学
随筆

印刷版

231頁, 高さ20cm, 上製本ハードカバー
発行:おりづる書房, 2012年
出版:農文協 (旧・新制作社)
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図書館

28 都道府県 41 館
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おりづる書房, 2019年

サイズ:72.7MB

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神秘の大樹だいじゅ

田之助たのすけとミロクの亀

心の世界・縁の世界がコミカルな物語になったシリーズ第四巻。第二巻では心の世界を中心に描いているのに対して、日本列島を旅する田之助が現実の縁を通して、心とは何か、いのちとはどういう世界かを学んでいくストーリー。実際、酒乱から自分のいのちに目覚め始めた著者は、妻への感謝と葛藤、複雑な思いがぐちゃぐちゃに交錯するなか「妻から逃げ出そうとして」、「我が身の、あまりの不甲斐なさに身を切られる思い」(別著『酒乱』)から放浪旅へと飛び出す。そして目には見えない存在に導かれるように次々と共時性現象に遭遇。登場するそれらはすべて実体験をもとに描かれている。同シリーズの中で最も親しみが湧き読みやすい本作。心温まる重要な点に気づかせてくれるはずだ。

▼閲覧ページへ 書籍『神秘の大樹 第四巻 田之助とミロクの亀』の詳細・閲覧ページにリンクしています

分類

スピリチュアリティ
(共時性・心霊研究)

超心理学
物語

印刷版

324頁, 高さ20cm, 上製本ハードカバー
発行:おりづる書房, 2012年
出版:農文協 (旧・新制作社)
このサイトで閲覧可

図書館

30 都道府県 48 館
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電子版

おりづる書房, 2020年
サイズ:26.8MB

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富士山と雲と神様

ともすれば、私たち人類はあらゆる生物の頂点に立つ最も優れた存在であると勘違いしがちではないだろうか。たしかにヒトは万物霊長の存在と言われるが、著者は〝万物霊〟の視点で生命世界を観ている。また、この世のすべてに心性エネルギーが潜在または充満しているという世界観は、宇宙観にも通じると言えるだろう。その点では上に挙げた別著『いのちの顔』とも共通しているが、それとも少し異なる作品という印象。本作は題名のとおり空に映える富士山と雲に特化した写真、それにまつわる短編の創作物語が中心をなしている。

書籍『富士山と雲と神様』のカバー

分類

スピリチュアリティ
(共時性・心霊研究)

超心理学
物語

印刷版

143頁, 高さ22cm, 上製本ハードカバー
発行:おりづる書房, 2016年
このサイトで閲覧可

図書館

印刷版:22 都道府県 65 館
電子版 (EPUB) 問い合わせ

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電子版

あり(EPUB)


いのちの
エッセーと詩歌集

夫人の生命愛による守護の中で、酒乱の因縁から自分の生命に目覚め、いのちへの誠実な思いを深めていった著者。「自己調和」をむねとする日常生活において試行錯誤する様子をありのままに綴っている。第一章は自らの日記から抽出した文章(エッセイ)。五十歳代での第一作『酒乱』のような荒ぶるエネルギーが満ちた赤裸々な内容とはちがう。また六十歳代から七十歳代にかけた著書『いのちの証し』『いのちのふる里』『神秘の大樹』のように、共時性現象の記録と考察といった内容でもない。八十歳を超えた著者。本作からは、いわゆる〝渾身の力作〟という印象は受けないかわりに〝自然体〟という表現が似合う等身大の生きざまと、その心(生命への感謝、夫人への感謝)が伝わってくる。

書籍『いのちのエッセーと詩歌集』のカバー

分類

記録・手記
評論

随筆

印刷版

292頁, 高さ20cm, 上製本ハードカバー,
発行:おりづる書房, 2019年
このサイトで閲覧可

図書館

印刷版:23 都道府県 40 館

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(以下、五十音順)

  • いのちのエッセーと詩歌集
  • いのちの顔
  • いのちのふる里
  • 酒乱・米の生命いのちが生きるまで
  • 死んでも生きている・いのちの証し
  • 神秘の大樹1/神秘の大樹Ⅰ
  • 神秘の大樹2/神秘の大樹Ⅱ
  • 神秘の大樹3/神秘の大樹Ⅲ
  • 神秘の大樹4/神秘の大樹Ⅳ
  • 富士山と雲と神様

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